東京ディズニーリゾートに安く行って遊びたい!!
けど、お金を我慢してまで遊ぶのは嫌!
多くの方がそう思っているでしょう。
そのため、パークの中では食事やお土産グッズが、
自由に選ぶことができないです。これが僕の本音です。
そして、どうしてもお金がかかってしまうのが以下の3つです。
・パークチケット
・交通費
・宿泊先
簡単に紹介いたします。
やることは3つ!
1、2パーク年間パスポート
2、docomoトラベルコース引換券
3、早割、旅割
順番に紹介します。
2パーク年間パスポートは必須
2パーク年間パスポートはディズニーランド、ディズニーシー両方入れるものです。ディズニーランドまたはシーどちらかのみではなく両方入れるパスポートがいいと思います。
もし入場制限がかかってもどちらかに入ることができますからね。
2パーク年間パスポートは8万9千円と高いです。
しかし、何度も行くことで元をとります。
これで一回あたりのチケット代を実質安くすることができます。
僕の計算では
ディズーランドとディズニーシーに合計12回入れば年間パスポートの元が取れます。
1日遊ぶなら両方のパークに入りましょう!
dポイントでトラベルコース引換券
docomoトラベルコースは宿泊ホテルによってポイントの交換率が変わります。
私はディズニーオフィシャルホテルである
ヒルトン東京ベイ
をよく利用します。
ヒルトン東京ベイがおススメな理由
・駅近徒歩3分!
・非売品アメニティを持ち帰れる!
・予約が取りやすい!
・宿泊部屋のグレードアップ案内
・コンビニの品揃えがいい
リゾートゲートウェイ・ステーションの目の前です。歩いてホテルまで行けます。シャトルバスを待つより早く着きますので、歩きましょう。
浴槽についているシャンプーやボディクリームなどのアメニティはセレブ御用達の品々!
香りや質感が全然違うと妻が大変喜んでます。
ネットで調べたところ値段が高いだけでなく、海外から輸入しなければ手に入らないものがあります。我が家では使わずに持ち帰るようにしてます。
トラベルコースで他に予約が取れるオフィシャルホテルは”ホテルオークラ東京ベイ”です。ホテルオークラ東京ベイはヒルトン東京ベイに比べてやや予約できる枠が少ないのですが、雰囲気のよいホテルですので、ぜひ宿泊が可能であれば狙ってみてください。大理石のお風呂が印象的でした。
ヒルトン東京ベイのチェックイン手続きでよく聞かれるのが、空いているお部屋にアップグレードできるという相談です。無料アップグレードで7階のフロアに案内されたときは、夜のパークの景色を眺めることができました。その思い出は今でも忘れられません。ラウンジ等使用条件のしばりがありますが、素泊まりならば問題ないでしょう。
コンビニや夜食が遅くまで空いているので閉園ギリギリまで遊んでいても特に心配はいらないと思います。
特にパークでは20時以降営業している飲食店が一気に減ります。食料難民となりがちな場合でも、安心して遊んでいられる場所です。
また、以前天気予報が外れて雨が降っていたときは、500円でレインコートを購入しました。
大変しっかりした作りで今でも使うことができるコスパのよい商品でした。
こんなに素晴らしいホテルを無料で泊まれるのですから、オススメしない理由はありません!
迷ったら”ヒルトン東京ベイ”と覚えてください。
普通に宿泊するホテルとしてもオススメいたします。
「まぁ・・・ディズニーはちょっと・・・ね・・・。」
そのような方にもヒルトン東京ベイは向いています。
ゆったりとしたラウンドとおいしい食事を楽しむホテルライフしても活用できます。
早割または旅割
主に新幹線と飛行機を使います。
そして早割と旅割の2通りの割引制度があります。
新幹線場合、JR西日本のe5489からJ-WEST会員のクレジットカードで購入しています。(早割)
事前予約よりも購入可能になってから申し込む方が安くなります。
飛行機の場合は、約60日より前に航空チケットを予約します。(旅割)
ただし、秋頃は台風による欠航、冬場は落雷と積雪による欠航など天候に左右されます。
行って帰ってくることの予測が難しいため、注意が必要です。
これをやった結果
夫婦2人で一泊二日遊んで10万円以内に収めることができました!!
ですからまず
やれないことはない!
そこをご紹介いたしました。
今後はさらに具体的に紹介していきたいと思います。
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